330件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山口県議会 2023-02-01 03月03日-05号

トラブルが多く、不安定であり、柔軟に止めたり動かしたりすることはできず、出力調整も難しく、計画外停止すれば広範囲に大きな影響をもたらす原発電力需給逼迫の解決には役には立ちません。原発を維持し推進することは、むしろ対策を阻害します。脱原発こそ進めるべきですが、御所見を伺います。 岸田政権は、原発最大限活用方針閣議決定依存度低減から大転換、運転六十年超可能に、建て替えも推進

高知県議会 2022-12-13 12月13日-03号

県は、事業者から間違って計画外森林約1,235平方メートルを伐採してしまったと報告を受けたとしています。 県は今回の違反行為にどう対応してきたのか。事業者は間違って伐採したと言いますが、山林といえども1,235平方メートルもの伐採はとても考えられません。林業振興環境部長に、経過を含めて見解をお聞きいたします。 

群馬県議会 2021-10-26 令和 3年第3回定例会決算特別委員会−10月26日-01号

続いて、企業局関係では、電気事業に関して、関根発電所計画外停止の理由や収支への影響について質されるとともに、人材育成や技術の継承など、再発防止に向けた取組について質疑されました。  最後に、県土整備部関係では、まず、上信自動車道について、整備進捗状況整備完了に向けた今後の見通し等について質疑されました。  

群馬県議会 2021-10-12 令和 3年 第3回 定例会−10月12日-06号

まず電気事業ですが、降雨量の変動、発電所の保守や計画外停止等により、供給電力量が前年度に比べて12.7%減少したことから、販売電力量が3億円減少したことなどにより、純利益は前年度に比べて減少し、15億1,800万円となりました。  次に、工業用水道事業ですが、修繕費等が増加したことから、経常利益は前年度に比べて減少しました。

宮崎県議会 2021-02-18 02月18日-01号

議案第40号から第45号につきましては、宮崎地域福祉支援計画外計画の変更について、宮崎県行政に係る基本的な計画議決等に関する条例の規定により、議会議決に付するものであります。 議案第46号から第60号につきましては、海区漁業調整委員会委員として、宇戸田為二氏外14名を任命いたしたく、漁業法規定により、議会の同意を求めるものであります。 

栃木県議会 2020-12-21 令和 2年12月経済企業委員会(令和2年度)-12月21日-01号

続いて、Ⅲ5か年の目標値ですが、財務面目標として毎期経常利益を確保すること、事業面ではこれまでの①の年間供給水量達成に加え、②の故障等による計画外給水停止をゼロ件とすることを新たに設けております。  右下、Ⅳ収支計画ですが、料金収入の減少や減価償却費などの増加により、令和年度決算と比較して利益が減少する見込みでございます。  4ページをご覧ください。工業用水道事業になります。  

大分県議会 2020-12-04 12月04日-05号

また、令和2年7月豪雨で被災し、二重の影響を受けている企業にとっても、計画外の借入れが重い負担となって、コロナ災害からの再生に支障を来す可能性があります。 日々の事業活動をしっかりと支えて、社会経済の再活性化や復興を実現し、さらにはポストコロナに向けた成長を後押しするため、次の三つの金融、経営支援を進めています。 一つ目は、議員からも御提案のあった資本性ローン活用促進です。

神奈川県議会 2020-02-12 02月12日-01号

委員からは、かながわグランドデザイン推進に当たって、常に費用対効果を検証し、広域自治体である県の役割を踏まえた上で、市町村等と連携し、県民目線に立って実効性ある施策を展開すること、今後の経済動向等により、施策の見直しの必要性が生じること、昨年の風水害等に見られた計画外施策実施においては、議会と議論を重ね、よりよい県民生活のため、プロジェクトの優先順位やその実施を見直すべきであること等について、

愛媛県議会 2019-06-27 令和元年建設委員会( 6月27日)

それに引き続いて、今回、肱川は3カ所と言われたんですけれども、これは、河川整備計画外のところですか。 ○(河川課長) 計画区間が1カ所、計画区間外上流部分が2カ所でございます。 ○(福羅浩一委員) 災害防除事業でお聞きしたいと思います。  豪雨災害では、いろんな箇所で道路の寸断が発生していたと思いますし、関連した相談も私たちのところに来ています。  

広島県議会 2018-11-05 2018-11-05 平成30年度決算特別委員会(第7日) 本文

また、出水による堆積状況にも対応しながら取り組んでいるところでございまして、平成28、29年度の進捗状況ということですけれども、阻害率が20%以上のレベル3の対策につきましては、計画外の20.6kmを含めまして15.8km阻害率が15~20%のレベル2の対策につきましては、24.8kmの実績となってございます。合わせて約41kmのしゅんせつを実施したということになっております。

群馬県議会 2018-06-11 平成30年第2回定例会産経土木常任委員会(県土整備部関係)-06月11日-01号

◎塚越 下水環境課長   不明水は、計画流量を上回る水量下水処理場へ流入するということであり、大雨等の時、マンホール蓋隙間等から計画外の水が流入する現象である。これまでも、雨天時に流入量が多かったことがあるが、汚水処理に問題は生じていない。今後も不明水対策を継続していきたい。

栃木県議会 2018-04-01 平成30年 4月生活保健福祉委員会(平成30年度)−04月01日-01号

最後に、第4の予算収支計画及び資金計画外でございますが、中期目標期間を累計した経常収支比率について100%以上とすることとしております。  以上が中期計画概要説明になります。  本文につきましては別冊でご提示させていただいております。  説明は以上でございます。ご審議よろしくお願いいたします。 ○佐藤良 委員長 以上で説明は終了いたしました。  それでは、委員の質疑をお願いいたします。  

栃木県議会 2018-03-13 平成30年 3月生活保健福祉委員会(平成29年度)-03月13日-01号

最後に、第4予算収支計画及び資金計画外でございますが、中期目標期間を累計した経常収支比率については、100%以上とすることとしております。  以上が中期計画案概要でございます。  本文につきましては、別冊をつけさせていただきましたので、後ほどごらんいただければ幸いと存じます。  説明は以上でございます。よろしくお願いします。 ○阿部寿一 委員長 以上で報告は終了いたしました。